top of page

Double Sounding

​Process of CPT 

 当協会は、電気式コーン貫入試験(CPTU)や他のダイレクトセンシングの組み合わせによる調査技術の応用および新技術の開発を通して、CPTの一層の普及および土木・建築事業の健全な発展を目指しています。

ピックアップ

技術資料『電気式コーン貫入試験(CPTU) -活用上の留意事項と対策について- 』

​新着ニュース

2023/12/20

【新刊のご案内 】CPT教本:「地盤工学の実務におけるコーン貫入試験」が発売しました。

「地盤工学の実務におけるコーン貫入試験」


T・ルネ、P・K・ロバートソン、J・J・M・パウエル/著

 石原研而/監修

齋藤邦夫、深沢 健/編訳

 CPT 技術協会発行

 (鹿島出版会発売) 

8,000 円(+税 10%)/ISBN:9784306085725/体裁:A4・320 頁/2023 年 12 月刊 


アマゾン販売サイトはこちら


CPT はいまや世界標準の地盤調査法として、洋上風力発電等の基礎構造物設計で導入が進む。世界の技 術者のバイブル、待望の翻訳刊行。 本書の目的は、電気式コーン貫入試験(CPT)、特に、間隙水圧測定を伴う電気式コーン貫入試験(CPTU、 ピエゾコーン貫入試験と称すこともある)に用いるコーンの仕様や性能、試験法と結果の解釈およびコ ーン貫入中に得られるデータから地盤の諸定数を求めるための手法について解説することにある。 CPT/CPTU から得られるデータの用途は多岐にわたり、その多くはプロジェクト特有のものであること から、本書では、データを解釈する際の助けとなるよう、本文の記述に関連する事例を随所に示すことに 加え、地盤(に係る)設計に関するガイドラインについても取りまとめている。 訳を担った CPT 技術協会は、この CPT に強い関心を持つ地盤試験所等の十数社が、CPT 技術の国内普 及を目的に 2011 年に設立した任意団体。協会独自の現場実験等を行うなど CPT 技術をしっかり学習し、 実務に役立つ技術の研鑽に励んできたスペシャリスト。 ぜひご一読ください。


 お問合せ(発売元):鹿島出版会

東京都中央区銀座 6-17-1-7F/mail: info@kajima-publishing.co.jp

発売案内資料PDF


2023/12/4

CPT技術協会に新会員:基礎地盤コンサルタンツ株式会社

令和5年度12月CPT技術協会総会・役員会で、基礎地盤コンサルタンツ株式会社が入会しました。

2023/7/6

CPT技術協会に新会員:株式会社アーク・ジオ・サポート

令和5年度7月CPT技術協会総会・役員会で、株式会社アーク・ジオ・サポートが入会しました。

2020/06/04

サーバーのシステム変更に伴いHPを更新しました。

2019年~2020年の発表論文を追加しました。

​会員企業

bottom of page