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全地連 新マーケット創出・提案型事業

電気式コーン貫入試験による斜め方向地盤調査 研究会

1.研究会の目的

 我が国の社会資本ストックは、高度経済成長期などに集中的に整備され、今後急速な老朽化が懸念されています。今後は、これらを効果的かつ効率的に点検・維持管理・更新していくことが要求されており、また、こうした土構造物に対しても同様です。

 電気式コーン貫入試験(以降、CPTUと記す)は、ボーリング調査に比べ迅速、かつ原位置にて力学・物理特性を把握することができ、土構造物の現状調査を実施する上で有効な手段です。また、CPTUの調査データはデジタルデータとして利用・管理されることから、ICTの情報活用に適した調査です。

 道路・鉄道として供用中の盛土や河川堤防などで調査を行う場合、現場は通行規制や夜間作業などの制限が発生します。このような状況で地盤調査を行う場合、斜面法面や盛土小段などから斜めにCPTUを実施して地盤を評価できれば様々な作業制限を除去できるだけでなく、CPTUの活用場面が拡がるものと考えられます。

 本研究会では斜めCPTU調査方法の測定精度と解釈の検証を行い、CPTU による斜め方向の地盤調査手法を確立するとともに、適用範囲を明らかにします。

​​2.事業期間

 2017年3月~2018年2月

3.事業内容

(1)斜めCPTUの活用方法に関する検討

(2)斜めCPTUの適用性検討

  ・調査方法

  ・現場実験

  ・データ解析

(3)積算方法に関する検討

(4)普及活動

4.会員企業

●会員企業 (20社)

 (株)アサノ大成基礎エンジニアリング

 川崎地質(株)

 基礎地盤コンサルタンツ(株)

 興亜開発(株)

 (株)地盤試験所

 ソイルアンドロックエンジニアリング(株)

 (株)相愛

 (株)ダイエーコンサルタンツ

 (株)ダイヤコンサルタント

 大和探査技術(株)

 (株)タカラエンジニアリング

 (株)地球科学総合研究所

 (株)地圏総合コンサルタント

 千葉エンジニアリング(株)

 中央開発(株)

 東邦地下工機(株)

 (株)日さく

 日本物理探鑛(株)

 (株)プラテック

 北海道土質試験協同組合

●アドバイザー

 齋藤邦夫 中央大学理工学部都市環境学科教授

 深沢健  日揮(株)

5.事業報告

 全地連HP「新マーケット創出・提案型事業」最近の実施事業